オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
レーザーガイド式リニアモータードライブタンジェンシャルアーム

Reed、新構造採用のフラグシップトーンアーム「Reed5T」。ベルトドライブ式ターンテーブルも

季刊・analog編集部
2017年05月18日
アイレックス(株)は、同社が取り扱うリトアニアのオーディオブランドReedより、トーンアーム「Reed5T」および「Reed2G」、ベルトドライブ専用ターンテーブル「Muse1C」の3製品を6月に発売する。

レーザーガイド式リニアモータードライブタンジェンシャルアーム「Reed5T」

■レーザーガイド式リニアモータードライブタンジェンシャルアーム「Reed5T」(2,500,000円/税抜)
■トーンアーム「Reed2G」(640,000円/税抜〜)
■ベルトドライブ専用ターンテーブル「Muse1C」(1,600,000円/税抜)

Reed5Tは、Reed社のトーンアームのトップエンドに位置し、これまで培ってきた知識と経験を集大成したモデル。ターレスの定理を基に、レーザー光と専用のセンサー、そして新開発のリニアモーターによりアームの位置と動きを制御、駆動。リニアトラッキングアームと同等の性能を確保しつつ、これまでのアームが抱えている様々な課題にも対応したモデルとなっている。

「Reed5T」に付属する電源部「Source 12V Power Supply」

Reed2Gは、Reed5Tで使われた新構造のトーンアーム部と回転部を採用した、従来機である「Reed2A」と「Reed3Q」の後継モデル。本機にはトーンアーム部が着脱できるという新機能も加わり、アームチューブの素材や長さを自由に変更することができる。また、VTAやアジマス調整用のレーザーガイドの搭載の選択も可能。なお、価格はアームチューブの素材やアーム長、仕上げ、トーンアーム着脱機能の有無により異なる。

「Reed2G」は、「Reed5T」で使われた新構造のトーンアーム部と回転部を採用

長さや素材のバリエーションを揃える

「Muse1C」はベルトドライブ専用のアナログプレーヤーで、あらゆる回転数のレコードに対応した4スピード(16/33/45/78の各回転数)を採用。キャビネットはReed社では初の特殊防振処理を施したバーチ(白樺)複合材を取り入れている。駆動部は「Muse2C」で使われているベルトドライブのメカと同等のものを採用。

ベルトドライブ専用ターンテーブル「Muse1C」

駆動部はすでに発売中の上位モデル「Muse2C」で使われているベルトドライブのメカと同等のものを採用

詳細に関しては6月15日発売の『analog vol.56』でも掲載を予定しているので、こちらもお楽しみいただきたい。

関連リンク

関連記事