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レコードクランプとしての機能も

zionote、HiFiStay社の制振アイテム「Dharma」。振動を熱エネルギー変換し消滅

編集部:成藤正宣
2017年05月16日
zionoteは、韓国HiFiStay(ハイファイステイ)社が開発したオーディオ機器の音質を改善するレゾネーター「Dharma(ダーム)」を5月16日から発売する。価格は59,800円(税込)。

「Dharma」

HiFiStay社は2002年に設立されたハイファイオーディオのための専門アクセサリーブランド。代表ピョン・ネウォン氏の言葉によれば、「振動のコントロール」に着目したアクセサリーの開発に力を注いでおり、2009年には米デンバーで開催されるハイエンドオーディオショー、ロッキーマウンテンオーディオフェスティバル(RMAF)にオーディオラックを出展するといった実績を持っている

内部に5200個近くのステンレスボールを詰め込んでいる

ボールによって振動を熱に変換する構造

「Dharma」は円盤を2つ積み重ねたような形状をした、オーディオ機器の上に乗せて振動を制御するレゾネーター。その形状から、ターンテーブル上でレコード盤を固定するレコードクランプとして用いることもできる。内部にはセラミックベアリングやバネを組み合わせた軸と、最大で5,200個ものステンレスボールを収納。「振動を熱エネルギー変換によって効果的に消滅」させ、「高域の倍音と残響の向上によって各楽器の音色が明瞭になり、情報量の増加とダイナミックレンジが拡大する」という。

このようにレコードを押えることができる

外形寸法は直径84.5φ x 43Hmm。本体質量は427g。カラーバリエーションがブラック、レッド、ブルー、グレイ、ブラウン、クロムゴールド、イエローの7色用意される。レコードクランプとして使用する場合、最大35mmまでのスピンドル高に対応する。

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