ハイグレード/リビング/ストリーミング

<OTOTEN出展情報>ヤマハ、3つのスタイルでオーディオ&ホームシアター体験イベント

2017/04/27 編集部:押野 由宇
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ヤマハは、5月13日・14日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN 2017」(OTOTEN 2017公式サイト)にて、スタイル別に分けた3つのブースを出展する。

■「ハイグレードシアタールーム」(ガラス棟5F-G505)
オンキヨー、デノン、パイオニア、マランツ、ヤマハの5ブランドのハイグレードAVアンプと、JVCの4K対応プロジェクターによる組み合わせで、Dolby Atmos&DTS:Xの最新サラウンドと最新の高画質映像による圧倒的臨場感を体験ができる。
・ヤマハ主製品:AVレシーバー「RX-A3060」

RX-A3060

■「リビングシアタールーム」(ガラス棟5F-G504)
スリムなサウンドバーや好みのAVボードに設置できる薄型AVアンプをつかったリビングホームシアターシステムで、ビデオマーケットをはじめとするストリーミング映像配信など、いまどきのコンテンツの楽しみ方を提案。
・ヤマハ主製品:デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-5600」

YSP-5600

■「ストリーミング&ダウンロードミュージック体験ルーム」(ガラス棟5F-G503)
話題のストリーミング音楽配信やハイレゾダウンロード配信のミュージックコンテンツをホームオーディオやスピーカーで体験できるブース。また、最新のネットワークオーディオなど新しいミュージックライフも提案。
・ヤマハ主製品:Music Cast対応製品(「WXA-50」「NS-B330」「WX-010」「ISX-18/80」「CRX-N470」など)

WXA-50

なお、各ブースはヤマハミュージックジャパン、オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン、ディーアンドエムホールディングス共同での出展で、それぞれメーカー別のタイムスケジュールとなる。

またガラス棟6F-G610で開催の「音のサロン」にも、ヤマハのスピーカー「NS-5000」などが出展される。

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