Sony Square Shibuya Projectで開催

4月22日は「レコードストアデイ」。渋谷モディで行われた前夜祭をレポート

編集部:川田菜月
2017年04月21日
4月22日(土)に世界同時開催される“RECORD STORE DAY(レコードストアデイ)”に先駆けて、本日4月21日、渋谷モディ1階のSony Square Shibuya Projectにて『レコードストアデイ前夜祭』が開催された。

渋谷モディ1階のイベントスペースにて開催

左からDJみそしるとMCごはん、SHINCO氏、爆弾ジョニーの5人

“レコードストアデイ”とは、アメリカのレコードショップオーナーであったChris Brown氏が発案したもので、「レコードショップに出向き、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する」年に一度の祭典。2008年以降、毎年4月の第3土曜日に世界同時開催されており、2017年は明日4月22日(土)に開催される。

前夜祭が開催された「Sony Square Shibuya Project」は、ソニーグループが持つ技術や製品、エンターテイメントなどを融合して、ソニーの新たな魅力を発信していくことをコンセプトとした情報発信拠点(関連ニュース)。同スペースでは1〜2ヶ月毎にテーマを設けて企画を展開し、4月は「音楽」をテーマに様々な展示や体験コンテンツを用意している。今回その一環として、明日に控えたレコードストアデイの前夜祭が、渋谷モディ1階のイベントスペースで開催された。

当日は5人組ロックバンド「爆弾ジョニー」によるアコースティックライブと、スチャダラパーのSHINCO氏とDJみそしるとMCごはんによるトークショーが行われた。

爆弾ジョニーはアコースティックライブでイベントを盛り上げた

まず最初にシークレットゲストとして、お笑い芸人のハリウッドザコシショウが登場。作詞作曲が石野卓球氏、コーラスに電気グルーヴが参加という豪華なレコードデビュー曲「ゴキブリ男」を披露した。

シークレットゲストにハリウッドザコシショウ登場!

レコードデビュー曲「ゴキブリ男」を披露した


衣装もばっちりでゴキブリ男になりきっていた

作詞作曲・石野卓球という実はすごい一曲

続いて行われたのは爆弾ジョニーによるアコースティックライブ。彼らも4月19日にライブ音源をLP/EP 2枚組のアナログレコードとして発売している。23歳という若い世代のバンドだが、レコードもよく聴いているとのことで、昨今のアナログブームの盛り上がりを感じた。

4月19日に発売したライブアルバムのレコード

LP/EPの2枚組となっている

ライブではそのレコード収録曲から4曲と、未収録の新曲3曲と合計7曲を演奏。会場では彼らのファンが数多く集まってイベントを楽しんでいた。

5人組バンド…ながら最初は3人で登場。入れ替わり立ち替わりで6曲を披露した


交差点まで行ってみようと思って、と自由なスタイル

最後に、スチャダラパーのSHINCO氏とDJみそしるとMCごはんが登場してトークショーを展開。2人のレコードとの出会いや、持参した私物のアナログレコードを、ソニーのレコードプレーヤー「PS-HX500」で実際に再生しながら、それぞれが思う「レコードならではの音の魅力」などにちて語った。SHINCO氏はレコードストアデイのアンバサダーも務めており、レコードストアデイ当日の4月22日には、タワーレコード渋谷店でDJプレイを披露する予定とのことだ。

DJみそしるとMCごはん氏は70年代に発売されたユーミンのアルバムを持参

せっかくなのでSHINCO氏に針を落としかけてもらう

なおSony Square Shibuya Projectが展示内容を更新することも明らかにされた。4月24日(月)からは「レコード×ハイレゾ」をテーマにして、Gotchの最新楽曲「Taxi Driver」を7inch EPで先行試聴できる特別企画を開始。本作品は同日よりライブ会場で先行発売し、一般発売は6月を予定している。また4月28日(金)からは、先日発表された「Xperia Touch」を使い、設置された机に指で円を描くとその円がドラムに変わったり、撫でることでピアノとして音を鳴らすことができるといった体験型展示も開始される。

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