あなたの「目利き度」、試してみませんか?

【参加者募集中】レコード探して買って呑んで聴く! 「和久井光司と行くアナログ・ミステリー・ツアー vol.4」開催!

公開日 2017/03/22 19:53 季刊・アナログ編集部
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2014年に第一回が開催され、レコ好きのあいだで注目を集めた『和久井光司と行くアナログ・ミステリー・ツアー』の第4回目の開催が、今年も決定!開催日は4月1日(土)、場所はもちろん横浜市青葉区にあるショップ「中古レコードのタチバナ」です。

大好評につき今年も開催決定! 「和久井光司と行くアナログ・ミステリー・ツアー Vol.4」

本イベントは2部制。第1部は「中古レコードのタチバナ」で自由にレコード・ハンティング(この日だけの割引もあり)、そして第1部では一緒にハンディングを行った「仲間」たちとともに、楽しく飲食しながら品評会を開催し、「本日の目利き大賞」を決定します。上位入賞者には豪華賞品と賞状が贈られますので、レコード好きの方は奮ってご参加ください。

レコードという奥の深い世界。レコードを集めていくとレア盤や珍盤、マイナー・ミュージシャンの作品など、ひとことでは良いと言えないような「やっかいなもの」に出逢うことが多々あります。

それを「克服」していくこともレコード・ハンティングの大きな楽しみ。長年にわたって探し続けてきた一枚を手にした時の喜びは、大きな達成感とともにかけがえのない記憶となります。

お金をかけてコレクションを充実させていくことは、ある意味では簡単なこと。レコード再生の本当の意味での面白さは、毎回が自分自身の「目利き度」を試す機会となるということです。そんな日々のレコード・ハンティングで、培われた「目利き度」を試してみませんか?

思わぬ掘り出しモノがあると巷でも評判の「タチバナ」で、探していたあの盤が見つかるかも?結果は『季刊アナログ』に掲載されますので、日頃なかなか第三者からは評価されないあなたの「目利き度」を、誌面を通じて全国にアピールできる大チャンスです!

また、酒の席を盛り上げる「和久井光司バンド」によるライヴも必見! 今回はこの夏に発売されるアルバムの「先行シングル」的にレコーディングされたネットオーディオ誌の付録にもなった楽曲『街角で「コヨーテ」を聴いた、そしていま和久井光司のライヴでフリー・ダウンロードコードが配布されている『女は生きる』を収録したメインメンバーでお届けします。

「和久井光司バンド」のライヴも必見! 今年はベースに安部OHJIを加えた4人編成でお届け!

第2部からのご参加も大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています!

【和久井光司と行くアナログ・ミステリー・ツアー vol.4】
開催日:4月1日(土)
参加費:¥3,000(第1部・第2部通し券。飲食はキャッシュ・オンとなります)
【第1部】16:00〜
中古レコードのタチバナにてレコード・ハンティング
【第2部】18:00〜(第2部から参加される場合の入場料は¥2,000です)
隣接するカフェ「ウチルカ」にて、ライヴ&トークショー。
後半は、第1部で購入したレコードを審査する品評会を開催いたします。

【Live Act】
和久井光司バンド(菊池琢己/ギター、安部OHJI/ベース、伴慶充/パーカッション)

【送迎バスの用意もあり!】
東急田園都市線「青葉台駅」西口より送迎バスが出ます。
※第1便/16:00、第2便/16:30、第3便/17:00出発予定

※お車でお越しの場合
〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町561-1
「中古レコードのタチバナ」tel. 045-507-7031
を目指してください。東名高速青葉ICまたは国道246号線(厚木街道)市ケ尾交差点から10分程度。第3京浜港北ICからは20分程度です(駐車場は4台分あります)

※送迎バスを利用せず、自力で来られる場合
東急田園都市線「青葉台駅」北口バスターミナル2番乗り場から、東急バス「鴨志田団地」または「循環・寺家町方面 鴨志田団地経由」で約10分、「中谷都(なかやと)」で下車してください。車内アナウンスも入ります。

※タクシーご利用の場合
青葉台駅西口から乗り、「鴨志田の中谷都(なかやと)」とご指定ください。料金は 1,000円程度です。

ご予約は... kojiflying-dc〓zc.wakwak.com まで!
※〓をアットマークに置き換えてメールをご送信ください。
※受付が完了しましたら、こちらから受領メールを返信いたします。

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