表面処理素材の違いで2種類を用意

AET、オーディオ用途向けの壁コンセント「EVO-281シリーズ」

2017/02/01 編集部:川田菜月
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(株)エーイーティーは、オーディオ用途向けの壁コンセント「EVO-281HR」「EVO-281HG」を発売する。価格は、EVO-281HRが6,000円(税抜)、EVO-281HGが4,800円(税抜)。

EVO-281シリーズ

EVO-281シリーズは、オーディオ用途向けの壁コンセントで、歯受けの表面処理に硬質ロジウムを採用したモデル「EVO-281HR」、硬質金を採用したモデル「EVO-281HG」の2種類を展開する。

歯受けには帯状の導体を織り重ねたリボン型導体を採用し、表面積と断面積を確保したとのこと。

オーディオ用途に最適化したという、強化樹脂を用いた工業用レセクタプルを使用し、厚く力強いサウンドと色彩豊かな映像を実現するとしている。

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  • ジャンルその他
  • ブランドAET
  • 型番EVO-281
  • 発売日2017年1月
  • 価格4800
【SPEC】●材質:国産銅合金 ●フレーム:強化樹脂 ●表面処理:EVO-281HR(硬質ロジウム)、EVO-281HG(硬質金) ●定格:15A、125V ●ラインナップ:EVO-281HR(¥6,000),EVO-281HG(¥4,800)