価格は税抜215万円

マークレビンソン、オーディオプレーヤー「No519」。ネットワーク/USB/CD/BTなどに対応

公開日 2016/12/09 16:41 編集部:小澤 麻実
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ハーマンインターナショナルは、Mark Levinsonブランドから、USB-DACやネットワーク再生、CD再生、Bluetoothなど多様なデジタル入力に対応したオーディオプレーヤー「No519」を2017年初旬に発売する。価格は215万円(税抜)。

No519

2016年1月開催のCESで発表され、独HignEndや大阪ハイエンドオーディオショウにも出展されていたモデルが正式発表されたかたち。マークレビンソンならではのオーディオ技術をベースに、1台でCDやPC、ストリーミングサービス、Bluetoothなど様々な再生を可能にしたのが特徴。

HighEnd2016に出展されていたNo519

スロットローディング式のドライブを備え、CD/MP3ディスクの再生に対応。USB-DACを内蔵しPCをソースとした再生ができるほか、ネットワーク経由の再生にも対応。USB tyepA端子を2系統備えUSBメモリーやUSB-HDD内の音源再生もできる。

デジタルオーディオ回路として、同社「No585」にも採用された“マークレビンソン・プレシジョンリンクDAC”を搭載。これはESS製のSabre 32bitDACに同社独自のジッターフリー回路を組み合わせたもの。I/Vサーキットやは完全バランス設計のディスクリート構成となる。DSD(最大5.6MHz DSD)、WAV/AIFF(最大192kHz/32bit)、FLAC/ALAC(最大192kHz/24bit)、MP3/WMA/AACなどの再生が可能だ。圧縮音源再生時は、独自のClari-Fiシグナルプロセッシングにより、CDクオリティにまで補間して再生できるとしている。

No519の内部構造

デジタル入力端子はUSB type B×1、XLR(AES/EBU)×1、RCA(S/PDIF)×2、EIAJオプティカル(TosLink)×2。デジタル出力端子はXLR(AES/EBU)×1、RCA(S/PDIF)×1、EIAJオプティカル×1。アナログ出力端子としてXLR×1、RCA×1、標準ヘッドホン端子×1も備えている。

No519の背面部

また、SpotifyやTIDAL/Qobuz/Deezer(日本未対応)といった音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオの聴取にも対応。Bluetoothにも対応しており、スマートフォン内の音源を再生することもできる。aptXやAACコーデックにも対応する。

付属のリモコンに加え、専用のiOS/Androidアプリによる操作が可能だ。外形寸法は438W×146H×406Dmm、質量16.4kg。

リモコンも付属。専用アプリでも操作できる

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  • ジャンルその他
  • ブランドMARK LEVINSON
  • 型番No519
  • 発売日2017年初旬
  • 価格¥2,150,000(税抜)
【SPEC】●デジタル入力端子:USB type B×1、XLR(AES/EBU)×1、RCA(S/PDIF)×2、EIAJオプティカル(TosLink)×2 ●デジタル出力端子:XLR(AES/EBU)×1、RCA(S/PDIF)×1 ●EIAJオプティカル×1 ●アナログ出力端子:LR×1、RCA×1 ●出力端子:ヘッドホン端子×1 ●外形寸法:438W×146H×406Dmm ●質量16.4kg