マランツはHD-AMP1を披露

<ポタフェス>デノン、DDFA搭載の「ヘッドホンアンプの歴史を変える」新機種を参考出展

公開日 2015/12/19 19:33 編集部:小澤貴信
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本日19日より開幕した「ポタフェス 2015」。ディーアンドエムホールディングスは、デノン、マランツ、AudioQuest、B&Wのヘッドホンや関連製品の出展を行った。

デノンは“DDFA搭載”のヘッドホンアンプ内蔵ネットワークプレーヤー? を参考出展

注目を集めたのは、デノンが「ヘッドホンアンプの歴史を変える新モデル」として事前に参考出展を明らかにしていた“新製品”だ(関連インタビュー)。型番を伏せたまま出展された本製品だが、会場でも明らかにされた内容も既にお伝えした通り、「DDFAを搭載」と「ヘッドホンアンプに非常に力を入れている」ということだけだった。

デノン「DNP-X」は“ヘッドホンアンプの歴史を変える新モデル”とのこと。型番はマスキングされていた

しかし、背面端子を確認する限り、LAN端子およびUSB-B端子、アナログ出力端子を搭載しており、USB-DACおよびネットワークプレーヤーとしての機能を備える模様。「DNP-X」というコードネームも確認できた。

ヘッドホン出力はステレオ標準端子を採用。フロントパネルには、ヘッドホン専用の小型のボリュームノブとは別に、大型のボリューム/セレクターノブも配置されている。フロントパネルの表記から、同社のアナログ波形再現技術の最新バージョンである「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載することも伺える。

DNP-Xの背面端子部

今回も価格や発売日は明らかにされなかったが、来年の早い段階で何らかのアナウンスが行われるとのこと。ブースではヘッドホン出力のサウンドを実際に聴くことができるので、ポタフェスに足を運んだかたは、ぜひご自身の耳で確認してほしい。

またデノンは、デザインシリーズのラインナップされるネDDFA搭載ネットワークレシーバー「DRA-100」や、同じくDDFA搭載プリメインアンプ「PMA-50」、USB-DAC「DA-300USB」、ポータブルヘッドホンアンプ/DAC「DA-10」などを一斉展示。「AH-MM400」や「AH-MM300」などの同社“プレミアムポータブルヘッドホン”の各製品を聴くこともできた。

「DRA-100」と「AH-MM400」

PMA-50(右)とDCD-50(左)


デザインシリーズのUSB-DACやポタアン、AH-MMシリーズのヘッドホンが一斉展示


マランツは「HD-AMP1」を出展。AudioQuestは「NightHawk」などをデモ

マランツは発売されたばかりのプリメインアンプ「HD-AMP1」(製品レビュー)を出展。同ブランドとして初となるクラスDアンプを搭載した本機を、B&W「CM1 S2」と組みあわせてデモを行った。同シリーズのUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「HD-AMP1」も登場した。

「HD-AMP1」はB&W「CM1 S2」と組み合わせてデモ

「HD-DAC1」

AudioQuestは、ヘッドホン「NightHawk」やコンパクトなUSB-DAC「DragonFly ver 1.2」などを出展。USB伝送におけるノイズを低減する小型USBフィルター「JITTER BUG」のデモも行われてた。

「NightHawk」

「JITTER BUG」と「DragonFly ver1.2」

B&Wからは同社ヘッドホンが登場。Bluetoothヘッドホン「P5 Wireless」やその通常バージョン「P5 S2」、トップエンドモデル「P7」が出展された。

B&Wのヘッドホンも出展

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