首都圏共通の財産として表彰

フェーズメーションのプリアンプ「CA-1000」が“九都県市のきらりと光る産業技術”に選定

2015/11/26 編集部:伊藤 麻衣
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協同電子エンジニアリング(株)は、フェーズメーションの3筐体セパレート型プリアンプ「CA-1000」が、九都県市首脳会議が主催する「九都県市のきらりと光る産業技術」において、選定/表彰されたことをアナウンスした。

CA-1000

「九都県市のきらりと光る産業技術」は、首都圏のすぐれた企業・団体およびその産業技術を選定し、首都圏共通の財産として表彰/紹介するもの。

「CA-1000」は、同社の特許技術を採用したL/R独立のアンプ部と、CPUを備えたコントロール/電源部による3筐体セパレート構成が特徴の管球式プリアンプ(関連ニュース)。昨年弊社主催で行われた「オーディオ銘機賞2015」において銀賞を受賞。「analog Grand Prix 2015」において金賞を受賞している。

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