最新OSへの対応や動作安定性の向上を実施
ラックスマンのUSB-DAC専用プレーヤーソフト「LUXMAN Audio Player」最新ver1.4が公開
公開日 2015/07/23 16:05
編集部：小澤貴信
ラックスマンは、同社のUSB-DACやUSB-DAC搭載SACDプレーヤー向けの再生ソフト「LUXMAN Audio Player」の最新バージョン1.4を公開。最新OSへの対応や動作安定性の向上が実施された。
LUXMAN Audio Player
Windows版/Mac版それぞれでバージョン1.4が提供される。Windows版はWindows Vista、Windows 7、Windows 8.1に対応。Mac版はMac OS X v10.7（Lion）〜v10.10（Yosemite）に対応する。
Windows版の最新バージョンでは、ジャケット画像があるMP3ファイルを正常に再生できない場合がある不具合、PLAY->PAUSE->PLAYの操作でノイズが発生する不具合、ALACプラグインでブロックの途中でdSampleParChunkが変わるタイプのデータを扱えなかった不具合が修正。またFLACプラグインがlibFLAC（1.3.1）に更新された。
Mac版については、FLACプラグインがlibFLAC（1.3.1）に更新された。
本ソフトウェアは、ラックスマンのUSB-DAC内蔵SACDプレーヤー「D-08u」「D-06u」「D-05u」「DA-06」、ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC「DA-100」「DA-200」の専用となる。ソフトウェアはこちらのページからダウンロードできる。
LUXMAN Audio Player
Windows版/Mac版それぞれでバージョン1.4が提供される。Windows版はWindows Vista、Windows 7、Windows 8.1に対応。Mac版はMac OS X v10.7（Lion）〜v10.10（Yosemite）に対応する。
Windows版の最新バージョンでは、ジャケット画像があるMP3ファイルを正常に再生できない場合がある不具合、PLAY->PAUSE->PLAYの操作でノイズが発生する不具合、ALACプラグインでブロックの途中でdSampleParChunkが変わるタイプのデータを扱えなかった不具合が修正。またFLACプラグインがlibFLAC（1.3.1）に更新された。
Mac版については、FLACプラグインがlibFLAC（1.3.1）に更新された。
本ソフトウェアは、ラックスマンのUSB-DAC内蔵SACDプレーヤー「D-08u」「D-06u」「D-05u」「DA-06」、ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC「DA-100」「DA-200」の専用となる。ソフトウェアはこちらのページからダウンロードできる。
この記事をシェアする
