高性能リレー回路により安定した動作を実現

フォステクス、最大5系統の出力切り替え可能なラインセレクター「IS205」

公開日 2015/03/06 19:22 編集部:近藤 貴彦
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フォステクスは、最大5系統の出力切り替えが可能なラインセレクター「IS205」を3月中旬に発売する。価格は25,000円(税抜)。

IS205

背面

IS205は出力にRCAピン端子を5系統備えている。出力を切り替えることで、IS205に接続したアクティブスピーカーやアンプ+パッシブスピーカーの音質比較などをワンタッチで行うことが可能。

なお、出力5系統のうち1系統(アウトプット5)は独立してON/OFFが可能。例えば、メインスピーカーとサブウーファーを同時に鳴らしながら、サブウーファーの出力だけをON/OFFして重低音の効果を確認できる。

アウトプット1〜5のスイッチは個々に有効/無効の設定が可能。2色LED照光式プッシュスイッチを採用し、選択中の場合は黄色、未選択の場合は緑色が点灯する。スイッチ無効の場合は消灯する。

また、出力の「自動切り替え機能」を搭載している。背面のDIPスイッチ設定により、5秒〜35秒(5秒きざみ)のインターバルでアウトプット1〜4を連続して自動的に切り替えることができる。

入力は背面のRCAピン端子と正面のステレオミニ端子の2系統を備える。CDプレーヤーと携帯型メディアプレーヤーなど、ワンタッチで2つのソースを切り替えて聴くことが可能。音量調整が可能な入力ボリュームも装備している。

入出力信号の切り替えには高性能リレー回路を採用し、安定した動作を実現したという。

その他、「オートスタンバイ機能」を搭載している。アウトプットが選択されていない状態が約4時間続くと、自動的にスタンバイ状態になり消費電力が0.5W以下になる。本機能は背面のDIPスイッチ設定によりON/OFFが可能。使用時の消費電力は2.4W。

付属品として電源用ACアダプター、滑り止め用ゴム足×4を同梱する。

外形寸法は185W×40H(ゴム足含む)×96Dmm、質量は470g。

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