鴻池賢三氏やテクニクス開発陣も登場

【参加者募集】Technics「C700シリーズ」をじっくり試聴できるプレミアム試聴会開催

公開日 2015/02/27 12:00 ファイル・ウェブ編集部
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数年間の沈黙から新生を果たし、注目を集める名門ブランド「Technics(テクニクス)」。この2月からは遂に製品の国内販売がスタートしました。

小社刊「オーディオアクセサリー」誌とPhile-webでは、昨年12月からTechnicsサウンドをじっくりご体感いただける「Technics プレミアム試聴会」を東京や大阪で開催して参りました(大阪イベントレポート)(東京イベントレポート)。こちらでは“Reference システム“R1シリーズを中心に試聴していただきましたが、参加されたみなさまから「C700シリーズも聴きたい」という熱烈なお声を多数いただきました。

そこでみなさまの声にお答えして、3月21日・22日に、“Premiumシステム”「C700シリーズ」をたっぷり体験できるイベントを東京にて開催致します。

「C700シリーズ」。左からスピーカーシステム「SB-C700」、ネットワークオーディオプレーヤー「ST-C700」、プリメインアンプ「SU-C700」

C700シリーズは、ネットワークプレーヤー「ST-C700」、CDプレーヤー「SL-C700」、プリメインアンプ「SU-C700」、スピーカーシステム「SB-C700」の4機種をラインナップ。フラグシップの“Reference システム”で開発された技術を技術を集約しつつ、純粋に音楽を楽しめるようにインテリアにマッチするデザイン、サイズに凝縮したモデルです。アナログレコードからハイレゾまで、幅広い音源の再生に対応。手持ちの愛聴盤の魅力を味わい尽くすことができるでしょう(製品の詳細はこちら)。

イベントのナビゲーターは評論家の鴻池賢三氏。チーフエンジニア 井谷哲也氏をはじめとしたテクニクス開発スタッフ陣も参加します。

ナビゲーターは評論家の鴻池賢三氏

井谷氏はテクニクスの初代CDプレーヤー「SL-P10」などを手掛け、DVD-Audioプレーヤーや、“プレミアムDIGA”「DMR-BZT9300」といったハイエンドBDレコーダーにも携わった技術者。今回のテクニクス新生のきっかけをつくったキーマンのひとりでもあります。

イベントにご参加いただいた方には、もれなく特製のTechnicsオリジナルUSBメモリ(8GB・非売品)をプレゼント致します。

来場者にはTechnicsオリジナルUSBメモリもプレゼント

テクニクス製品の音をたっぷりとご試聴いただけるほか、技術等の詳細についても直接開発陣にお話しを聞ける貴重な機会です!どうぞ奮ってご参加ください!



【C700シリーズ プレミアム試聴会 概要】

パナソニックセンター東京 1階 テクニクス リスニングルーム
■2015年3月21日(土)、22日(日)
無料、要予約
・時間:11:00〜13:00/14:30〜16:30
・会場:パナソニックセンター東京1階 テクニクス リスニングルーム
・定員:各回12名
・ゲスト:鴻池賢三氏(オーディオ・ビジュアル評論家)、テクニクス開発陣


【参加申込フォーム】
 応募期間:2月27日(金)〜3月6日(金)12:00
*ご当選者様には3月第2週頃までにメールにてご連絡させていただきます。
 そちらへのご返信をもって参加受付を完了とさせていただきます。


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