「PD-171AL」をベースにトーンアームなどをセットに

ラックスマン、新アナログプレーヤー「PD-171A」

公開日 2014/04/25 12:00 ファイル・ウェブ編集部
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ラックスマンはアナログディスク・プレーヤー「PD-171A」を2014年7月に発売する。価格は495,000円(税抜)。

PD-171A

本機はアナログディスク・プレーヤー「PD-171」の後継機種として昨年発売されたアームレスタイプの「PD-171AL」をベースに、カートリッジ交換可能なユニバーサル型トーンアーム、フォノケーブル、ヘッドシェルをセットにした製品となる。

カバーを外したところ

高トルクの新開発ACモーターによるベルトドライブ方式を採用し、オーディオアンプ構成の大出力発振回路によるACシンクロナスモーター駆動としている。また、32bitマイコン採用の高精度クロック制御ジェネレーター回路を内蔵。正確な回転数調整に便利なLED式の反射視型ストロボを装備している。

背面端子部

トーンアームは、カートリッジの交換が容易なユニバーサル型スタティックバランス・トーンアームを標準付属。アームベース部を交換することで、他のトーンアームを取り付けることも可能だ。

ターンテーブルは、高慣性(約0.7t・平方cm)を生かしたアルミ削り出しの重量級ターンテーブル(質量5kg)を採用。本体については、15mm厚のアルミ削り出し板をメインシャーシとした主要部品のアンダースラング(吊り下げ)制振構造を採用している。

スピンドルは、安定した回転をサポートするボールベアリング採用の大口径ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)軸受け。電源トランスとACモーターはフローティングマウントを採用している。

また、大型電源トランス(D-06比で110%容量)から各回路独立のレギュレーター+大容量ブロックコンデンサーを経由する高慣性(ハイイナーシャ)の電源環境を構築。

そのほか、木と金属によるハイブリッド制振構造を採用。インシュレーターも大口径のものをアルミシャーシに直接固定している。

背面には電源ケーブルの交換も可能なACインレットを装着。カートリッジ出力にはスタンダードなDIN→RCA端子タイプのOFCフォノケーブルが付属するほか、そのほか、LUXMANロゴ入りのマグネシウム合金製ヘッドシェル、脱着式高輝度LEDタイプのスタイラスライト、カムサポート式の4mm厚アクリル製ダストカバーなども同梱している。

外形寸法は492W×140H(ターンテーブル上面まで)×407Dmm(背面金具10mm含む)で、質量が25.4kg。

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  • ジャンルADプレーヤー
  • ブランドLUXMAN
  • 型番PD-171A
  • 発売日2014年7月
  • 価格¥495,000(税抜)
【SPEC】●駆動方式、モーター:ベルトドライブ、リアクションACシンクロナスモーター、モーター電源:クオーツロック発振アンプ ●ターンテーブル:アルミ材削り出し、表面仕上げ:ダイヤモンドカット、質量:5.0kg ●回転数、ワウ・フラッター:33 1/3rpm、45rpm 切替式、回転数調整:±5%、0.04%以下 (W.R.M.S.) ●消費電力:36W ●外形寸法:492W×195H×407Dmm(ダストカバー、背面金具含む) ●質量:23.8kg