ACROLINK、インターコネクトケーブル“集大成モデル”「7N-DA2090 SPECIALE」

公開日 2013/10/28 20:04 ファイル・ウェブ編集部
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(株)アクロジャパンは、同社の設立10年となる節目の年を記念し、インターコネクトケーブルの“集大成モデル”として「7N-DA2090 SPECIALE(スペチアーレ)」を11月11日に発売する。コネクター形状はRCAとXLRの2種類をラインナップしており、価格はいずれもペアで191,100円(税込・1.5m)、157,500円(税込・1.0m)。0.5mごとに33,600円(税込・ペア)でサイズ延長に対応する。

7N-DA2090 SPECIALE(スペチアーレ)

中心導体は0.26φの7N Cu D.U.C.C. Stressfreeを19本撚ったものを2本採用している。絶縁体には高分子ポリオレフィン系樹脂を採用。導体には電磁波吸収非磁性体糸とシルク糸を沿わせることで、極小レベルの帯電とノイズも抑える構成としている。内シースはタングステンとアモルファスをあわせたハイブリッド高分子ポリオレフィン系樹脂としている。

シールドは銅箔テープ+7N導線編組+ノイズビートテープ+UEW編組。UEW編組は本モデルのために新規開発・特注生産されたもので、マルチレイヤーポリウレタンコートを施しており、高いダンプ効果を確保したとしている。外シースは耐UVポリウレタン。

RCAコネクターは、センターコンタクトにベリリウム銅50を採用。コールドはリン青銅としている。メッキは1.5μの銀メッキと、0.3μのロジウムメッキ。RCAコネクターとケーブルの付け根部分にある小さなパーツにも、振動減衰特性に優れるとされるジュラルミン無垢材を削り出して使用している。ボディはアルミニウム合金+カーボンファブリック+ジュラルミンで構成する。

XLRコネクターは、オス側にテルル銅、メス側にベリリウム銅50を採用し、ダイレクトロジウムメッキを施した仕上げとしている。ボディはアルミニウム合金+真鍮+カーボンファブリックで構成する。

導体抵抗は18mΩ/mで、静電容量は56pF/m。インピーダンス特性は110Ωで、XLR採用モデルは特注でAES/EBU規格に対応するデジタルケーブルとしても販売する。AES/EBUモデルの価格は1本あたり78,750円(税込・1m)。

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  • ブランドACROLINK
  • 型番7N-DA2090 SPECIALE
  • 発売日2013年11月11日
  • 価格¥157,500(税込・ペア)1.0m〜
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