Jeff Rowland、BTL接続対応ステレオパワーアンプ「Model 525」

公開日 2013/08/05 17:13 ファイル・ウェブ編集部
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(株)太陽インターナショナルは、同社が取り扱うJeff Rowland D.G.のステレオパワーアンプ「Model 525」を発売開始した。価格は756,000円(税込)。

Model 525

ブリッジ接続切替に対応し、モノラルパワーアンプとしても使用できる。連続実効出力は、通常のステレオ時が250W×2(8Ω)/500wx2(4Ω)で、ブリッジ接続時が950W×2(8Ω)。

周波数帯域は4Hz〜70kHz(-3dB)で、入力インピーダンスは40kΩ、THD+Nは0.005%以下:20Hz〜20kHz。ゲインは26/32dB(BTL)となる。

入力端子はXLRを1系統装備。出力端子はCardas社製バインディングポストを採用したスピーカー端子を1系統備える。

本体サイズは213W×72H×330Dmmで、質量は6.6kg。筐体は6061ハードアルミ削り出しシャーシを採用している。

【問い合わせ先】
太陽インターナショナル サービス課
TEL/03-6225-2779

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  • ジャンルパワーアンプ
  • ブランドJEFF ROWLAND
  • 型番Model 525
  • 発売日2013年8月5日
  • 価格¥756,000(税込)
【SPEC】●周波数帯域:4Hz-70kHz, -3dB ●入力インピーダンス:40kΩ ●THD+N:0.005%以下…20Hz-20kHz ●ダンピングファクター:1000@1kHz ●ゲイン:26/32dB BTL ●入力: バランス(XLR)1系統 ●出力:1系統(Cardas社製バインディングポスト採用) ●外形寸法:213W×72H×330Dmm ●質量:6.6kg