JVCの“ウッドコーン”コンポ最上位機「EX-A300」試聴会が7月19日・20日に開催

公開日 2013/07/19 10:28 ファイル・ウェブ編集部
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JVCケンウッドは、JVCブランドの“ウッドコーンオーディオ”最上位コンポ「EX-A300」の7月の試聴会を開催する。

EX-A300

■日時:
7月19日(金)18:15〜19:30
7月20日(土)11:00〜12:15/14:00〜15:15
 ※いずれの回も15分前から開場

■会場:
JVCケンウッド丸の内ショールーム
http://www.jvckenwood.co.jp/showroom/

■定員:各回先着16名(事前予約/入場無料)

【申し込みはこちら】
VICTOR DIRECT
TEL/0120-002-281
またはwebフォームから
https://inquiry3.jvckenwood.com/ask/index.asp?Key=List&c_No=22


「EX-A300」は、振動板素材に“木”を採用した大口径2ウェイ・スピーカーがセットになったオーディオコンポ。シリーズのプレミアムモデルとして、JVCケンウッドのWebショップ「ビクターダイレクト」限定で販売されている(詳細はこちら)。

今回の試聴会では、“マスターテープに限りなく近い”と言われる貴重なクリスタルCDを用意。通常のCDとの聴き比べを行う。

スピーカーシステム「SX-WD300」には、異方性振動板採用の大口径14.5cmウッドコーン・ウーファーを採用。独立した4chアンプでウーファーとトゥイーターを駆動する「ダイレクトドライブ方式」を採用し、ワイドな音域を確保した。音質のチューニングは、ビクタースタジオのエンジニアと連携して完成させたという。

プリメインアンプ「RX-A300」には独自の高音質技術である「K2テクノロジー」を採用。デジタルアンプはお馴染みの「DEUS」を搭載する。

DVDプレーヤー「XV-A300」はピュアサウンド再生にこだわり、高剛性ハニカム構造リブを採用。ディスクトレイの上面にはスウェード塗装を施した。フロントUSB端子も備え、WAV/MP3/WMAファイルの再生や、CDからUSBへの録音機能も持たせている。またCEC対応のHDMI端子も1系統備える。

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