310シリーズのすべてがわかる、特別レポートも掲載

【AA149号情報】ELACのニューモデル「312」どこよりも詳細なレポートをお届け

公開日 2013/06/03 18:17 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー149号』。大判化記念号でもある最新号ではELACより登場したスピーカーシステム「BS312」が初登場。その詳細なレポートをお届けしている。

好評発売中の大判化記念『オーディオアクセサリー149号』(1,300円)※特別付録つき

ELACの新たな1ページとなるニューモデル「BS312」(283,500円)

「310」は1998年の誕生以来、リファインを続けながらELACの顔として君臨し続けたビッグネーム。その「310」がついに「312」へとモデルチェンジを遂げた。

新たに登場した「BS312」は400LINEで初採用された新型トゥイーター「JET V」を搭載。これにともないウーファーからネットワーク、スピーカーターミナルにいたるまで、ほぼ全てが新設計されている。

300LINEの新時代の幕開けを象徴する「312」の登場を記念し、149号では通常の製品レポートとは別に、ELAC「310シリーズ」の歴史と変遷をたどる特別企画も掲載している。310シリーズのユーザーにとっても必読の内容となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。

149号ではELACの顔として君臨する「310シリーズ」の軌跡をたどっている

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