あの世界的な音の名匠も参加!

【AA149号情報】田中伊佐資氏のアコースティック・リバイブ体験記をお届け

2013/05/29 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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5月21日より好評発売中の大判化・新装刊『オーディオアクセサリー149号』では、愛用オーディオ機器の実力を最大限に引き出すためのケーブル&アクセサリー関連の記事も充実した内容でお届けしている。

特に注目は特別記事として掲載している「アコースティック・リバイブ チューニング体験記」。同企画はオーディオライターの田中伊佐資氏の自宅オーディオルームにて、アコースティック・リバイブの人気製品を使用してチューニングを行っていくというもの。同社の代表、石黒 謙さんが様々なチューニングを行い、筆者が“アコリバ”製品の効果を実体験している。

写真左からアコースティック・リバイブ代表の石黒 謙氏、中央が筆者、右はスペシャルゲストとしてご登場いただくレコーディング・エンジニアの鈴木智雄氏

大判化・新装刊で好評発売中の『オーディオアクセサリー149号』(1300円)

同記事は連載となっており、第1回目は「ケーブル、ルームチューニング編」。筆者がかねてより希望していたチャンネルデバイダー−パワーアンプ間の高域・中域・低域用バランスケーブル3セットを同社の「XLR-1.0PA II」で統一。その効果を確認している。

149号で掲載の記事

実際に使用した製品のラインアップ等も紹介

なお、取材当日は世界的に活躍されているレコーディングエンジニアの鈴木智雄さんも参戦。音の名匠が音の診断に加わっている。同ブランドに興味のある方必読の内容。まずはぜひとも本誌記事をお楽しみいただきたい。

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