【オーディオアクセサリー147号情報】光城精工が手掛ける究極のクリーン電源が登場!

公開日 2012/11/26 18:16 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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11月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー147号』。音質をグレードアップするためのアイテムを多数紹介している。中でも注目を集めているのが、(株)光城精工が現在開発中で、間もなく発売が予定されている新型クリーン電源「katana25」である。

最新グレードアップアイテムが満載の『オーディオアクセサリー147号』(特別付録付きでもお値段据え置きの1,300円)

Kojo technology「Katana25」(価格未定) ハイブリッド型電源

同モデルは同社が長年培ってきたクリーン電源機構である「リジェネレーター」とともに、同社初の試みとして「トランス」も搭載した初のハイブリッド電源システムとなっている。

「リジェネレーター」が備えるキレやスピードと、「トランス」が引き出す量感、力強さとの両立を目指す「Katana25」。本記事では林正 儀氏が資料と図面、プロトタイプの写真、開発者からの証言を基に、そのベールを明らかにしていく。

147号に掲載中の記事。「Katana25」の詳細がいよいよ明らかに!

本機のリア部。総出力は2,500VAで以下の3パターンの出力が可能。(1)ハイブリッド型電源=リジェネレーター出力+アイソレーショントランス出力(2)PWMインバーターによるリジェネレーター部出力500VA×1(出力1)

なお同企画は、次号2月21日発売の『オーディオアクセサリー148』号以降、3回にわたってお届けする。「Katana25」に搭載された技術やその音質効果を徹底レポートしていく予定だ。

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