音のチューンアップにしぼった、画期的なユーザー訪問記

【AA145号情報】人気連載「ラック裏……」に“オーディオ目玉親父”が登場

公開日 2012/05/31 19:28 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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「オーディオ目玉親父」の管理人であるMさん(右)と田中伊佐資氏

好評発売中の『オーディオアクセサリー145号』(特別定価1,400円)
5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー145号』では人気連載も充実した内容でお届けしている。

なかでも前号からはじまった新連載「ラック裏の流儀」に注目が集まっている。本企画はアクセサリーやケーブル類の使いこなしをメインにした、音のチューンアップに関するユーザー訪問記。

オーディオ遍歴や機器への愛着に関する記述はそこそこに、まずは「ラック裏」を徹底的に拝見しましょうという企画。オーディオ装置を「持っている人」ではなく「やっている人」に話を聞くという画期的な連載ページとなっている。

第2回目となる今号では、人気ブログ「オーディオ目玉親父」の管理人であるMさんが登場。女性ボーカルを楽しむためのシステム作りに徹底しているMさんが目指すのは、柔らかく艶やかなでありながら、高解像度&ワイドレンジな音質。この一見、相反するような要素は両立できるのだろうか?


145号では人気ブログ「オーディオ目玉親父」の管理人であるMさんが登場
“受講者”と自称するレポーターの田中伊佐資氏がこの秘密を徹底追求している。その結果やいかに?ぜひともお楽しみいただきたい。

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