ついに完成したTADのReferenceシリーズ!

『analog vol.34』で、TADの最高峰 “Referenceシリーズ”フルラインアップを集中レポート!

公開日 2011/12/21 15:14 季刊・analog編集部
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登場したばかりのプリアンプTAD-C600(¥3,150,000)
日本が誇る世界で知られたハイエンドオーディオブランド「TAD」。2003年からコンシューマーモデルを順次市場に投入している同社だが、先ごろ待望のプリアンプ「TAD-C600」を登場させ、大きな話題を呼んでいる。

このTAD-C600の発売により、ついにTAD製品の最上位となる「Referenceシリーズ」の入口から出口まで全てが出揃った。そのフルラインアップは以下の通りである。

 ●SACD/CDプレーヤー「TAD-D600」(¥2,625,000)
 ●プリアンプ「TAD-C600」(¥3,150,000)
 ●モノラルパワーアンプ「TAD-M600」(¥2,625,000・1台)
 ●スピーカー「TAD Reference One」(¥3,675,000・1台)

SACD/CDプレーヤーTAD-D600(¥2,625,000)

モノラルパワーアンプTAD-M600(¥2,625,000・1台)


スピーカー TAD Reference One(¥3,675,000・1台)
12月15日刊行の最新『季刊・analog vol.34』では、さっそくこの「Referenceシリーズ」のフルラインアップを評論家 藤岡誠氏が試聴。新製品TAD-C600のパフォーマンスを中心にその実力を総合的にレポートしている。


12月15日に発売された「analog vol.34」(¥1,700)
その音楽再生能力は、まさにハイエンドそのものと言える高度なもの。ぜひ、その詳細を『analog vol.34』でご確認いただきたい。

*analog vol.34掲載のTAD Reference Oneの価格表記が間違っておりました。正しくは1台¥3,675,000です。ここにお詫び申し上げます。

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