好評発売中『電源&アクセサリー大全2012』刊行情報

200V電源やマイ柱、話題の高品位電源工事の導入例を複数ご紹介!

公開日 2011/08/02 11:40 オーディオ編集部
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7月15日より好評発売中の特別増刊『電源&アクセサリー大全2012』では、「プロもアマも重視する、電源最先端! こだわり電源導入記&体験レポート物語」と題し、音質・画質に威力を発揮するオーディオ電源工事の実際を、スタジオとリスニングルームの電源工事の2つの例でレポートを掲載している。


好評発売中!『電源&アクセサリー大全2012』\2,000

全ての機器の動作の源、「電源」を改善する根本的な手立てとして話題の「オーディオ用電源工事」
「マイ柱上トランス」「専用回路」「幹線分岐」「アース工事」「主分電盤ノイズ対策」……電源供給の大元から高品位化して、良質な電源供給を実現させる、(有)出水電器によるオーディオ用電源工事。『電源&アクセサリー大全2012』では、読者の皆様からご要望の多く寄せられている、実際の導入例とその効果について、プロフェッショナルとオーディオファイルの2人の方を訪問取材し、導入実例をご紹介している。


プロフェッショナルは、レコーディングスタジオ 亀吉音楽堂のレコーディングエンジニア、上田隆志さん

オーディオファイルは、都内在住で本格的リスニングルームを構える吉原幸雄さん
レポーターは、自身もその効果を確認し、オーディオ用電源工事を自宅に導入しているオーディオライターの田中伊佐資氏。「電源工事はいずれも効果覿面。かけたコスト以上の、あの儲かった感がたまらない」と田中氏は感想を述べている。

気になる電源工事の効果はどうなのか。そして、音質や画質はどのように変わるのだろう――。さらに、最新の電源供給のための画期的なニューアイテムもご紹介。それぞれの方のこだわり電源導入記&体験レポートの物語を、ぜひとも本誌でご確認をいただきたい。

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