レコードバイヤー・マニア達のエピソード満載

書籍『レコード・バイヤーズ・グラフィティ ヴァイナル・マニアの数奇な人生』が発売

公開日 2011/06/08 16:22 季刊analog編集部
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「レコード・バイヤーズ・グラフィティ ヴァイナル・マニアの数奇な人生」¥1890(リットー・ミュージック)
レコードバイヤー。その職業は我々アナログ愛好家達から見れば、なんとも羨ましい職業である。しかし、そんな憧れの職業について、具体的に把握しているという方は意外と少ないのではないだろうか。

リットーミュージックから発売されたミズモトアキラ氏の著書『レコード・バイヤーズ・グラフィティ ヴァイナル・マニアの数奇な人生』では、並のレコードファンでは到底知りえないような、彼らの世界が如実に綴られている。「未だCD化、データ化されないレコードならではの音源は、ネットに覆われたかに見える世界の"秘境"として、逆にその存在感を増している」とは本書の紹介文より。レコード収集に魅せられた玄人(プロ)たちの濃ゆい世界。ネット検索では辿りつけないレコードとの出会いを本書で疑似体験してはいかがだろうか。

【CONTENTS】
■モア・レコード・バイヤーズ・ダイアリー “SOUL CLAP” version
柴田正幸(SOUL CLAP)

■女のソノ。
岡村みどり(音楽家)

■常盤響の考える亜モノ〜そして全ての音楽はソフトロックである
常盤響(写真家/デザイナー)×前園直樹(LOVE SHOP RECORD)

■何もなくても何か買う〜若きレコードディガー馬場正道の東南アジア猟盤日記
馬場正道(渉猟家)

■良いMONO求めて三千里
岡田崇(グラフィック・デザイナー/SONOTA)

■フラッシュ・ディスク・ランチとその広告。
椿正雄(FLASH DISC RANCH)

■VINYL FUNCLUB〜グラスゴー周辺の音楽家と中古レコード。
安永和俊(Office Glasgow)

■PEANUTS RECORDS DIARY
井手啓吾(PEANUTS RECORDS)

■POP JACKET FROM THE LAND OF FANTASY
清水壮一郎(studio COOCA)

■コラム:ミズモトアキラのロウ・フィデリティ
ミズモトアキラ

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