究極の「アナログ」と「デジタル」を巧みに融合!

ベストハイファイレーベルNavi 〜ティートック、データディスクとアナログレコード両輪を突きつめる!

公開日 2010/11/24 18:55 季刊オーディオアクセサリー編集部
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優秀録音で知られる(株)ティートックレコーズが2010年夏より発売した完全マスターデータ音源「アルティメット・マスター・データ・ディスク」は、そのクオリティの高さが話題となり2010年オーディオ銘機賞 特別賞を受賞した。

アルティメット・マスター・データ・ディスクは、現在『インストルメント・リファレンス』『R-men /I thought about you』『彩花-iroha- / The Simple』の3タイトルを発売中。マスター音源のスペックは収録時のスペックそのままになるため、タイトルによって異なり、『インストルメント・リファレンス』と『I thought about you』は192kHz/24bit、『The Simple』は96kHz/24bitのデータとなっている。

ULTIMATE MASTER DATA DISKシリーズ(各¥19,800)

なお、『インストルメント・リファレンス』は季刊 オーディオアクセサリー誌137号の付録CDに収録したデータのディスク版となり、137号をお持ちの方であればディスクとデジタルファイル再生の比較も楽しめるものとなっている。

また、ネットオーディオ向け高音質音源をリリースする一方で、同社は12月8日に究極のアナログレコード「アルティメット・マスター・ヴァイナル」ボックスセットも発売する。

「アルティメット・マスター・ヴァイナル」ボックスとは、世界的なオルガニストKANKAWAによる『ORGANIST』のアナログレコードバージョン。45回転12インチ、200g重量盤、片面1曲のみの収録となっており、アナログレコード4枚に、プラス、究極のデジタルディスクとしてマスターCD-R II αもついて計5枚組のセットとなっている。

KANKAWA / ORGANIST 通常盤CD(XQDN-1701 ¥3,000 HQCD)、マスターCD-RIIα(MCDR-3005 ¥9,800)の他、マスターヴァイナル(UMVD-0001 ¥39,800)が12月8日に発売される

ティートックレコーズは、トータルサウンドアーティスト金野貴明氏が録音からマスタリングまでを担当。金野氏自身が音楽家であるため、エンジニアの視点だけではない独自の感性が融合し、常識にとらわれない作品を送り出している。

「演奏家の情熱を一滴残らず収録すること」を信念にかかげ、まるで演奏家が目の前にいるかのような臨場感溢れる音を再現し、高い音楽性を誇る作品を発表し続けていることで人気を集めている。

ティートックレコーズは今後も、この「アナログ」と「デジタル」両輪の真髄に迫っていくという。

なお、これらデータDVD-Rおよびアナログボックスは、近日中にPhile-Webでも注文受け付けを開始する予定である。

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