『オーディオアクセサリー135号』にて詳細レポートを掲載

光城精工×井出祐昭氏の特別対談「電源と音色の関係」を掲載

公開日 2009/11/25 16:31 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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135号の掲載記事

11月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー135号』では「オーディオ銘機賞2010」の受賞モデルを発表しているが、KOJO TECHNOLOGY(光城精工)のクリーン電源が特別賞を受賞した。

同社のクリーン電源システムは「世界中の電源をきれいにしよう」というスローガンを掲げ、オーディオ用電源の新たな技術と確固たるブランドポリシーを確立したことで、今回、見事に特別賞を受賞した。

好評発売中の『オーディオアクセサリー135号』(1300円)
 
今回の135号の記事では、同社で製品開発を手掛ける土岐泰義氏、そして同社のクリーン電源システムの音質の監修を行う、サウンド・スペース・コンポーザーの井出祐昭さんを迎え、KOJOクリーン電源が誕生するまでのエピソードやオーディオ再生における、電源の重要性について語っていただいいている。

KOJO TECHNOLOGYのクリーン電源

井出祐昭氏の著書『見えないデザイン〜サウンド・スペース・コンポーズの仕事〜』 (ヤマハミュージックメディア/¥2,800)
 
クリーン電源の将来的な展望から、電源と音色との関係等々、同社の製品に興味を持つ方はもちろん、オーディオファンにとって興味深い対談となっている。ぜひともご参照いただきたい。

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