ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング 音元出版ブースイベント

「ハイエンドショウトウキョウ」音元出版ブースへ行こう - 「山崎」試飲もアリ!

公開日 2009/05/21 14:35 季刊analog編集部
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ハイエンドショウ初日、22日の午後7時30分から試飲できるサントリーのシングルモルトウイスキー「山崎12年」と「山崎18年」
いよいよ、明日22日の午後1時から「ハイエンドショウトウキョウ2009スプリング」が開催される。音元出版のブースの初日には、4人の講師を招いての4回のイベントと、その間にも編集部タイムとして、さまざまなデモンストレーションが予定されている。

22日のイベントスケジュールは、以下の通りとなっているが、初日最後となる午後7時30分からは、編集部タイムとしてサントリー(株)の協賛により、シングルモルトウイスキー「山崎12年」と「山崎18年」の特別試飲タイムが設けられている。

<22日のイベントスケジュール>

■13:00〜14:00
『TAD Reference Oneを高品位に鳴らす』(講師:藤岡 誠 氏)
使用機材:TAD-R1×アキュフェーズ「A-65」他

■15:00〜16:00
『実演「オーディオコンシェルジュ」ViV vs. Mozart』(講師:石原 俊 氏)
使用機材:ViV Laboratory「evanui signature」他

■16:30〜17:30
『注目の管球アンプを聴く』(講師:炭山アキラ 氏)

■18:30〜19:30
『実演・福田屋 ケーブル&アクセサリーの効果パート1』(講師:福田雅光 氏)

シングルモルトウイスキー「山崎」は、analog誌で何度か紹介しているのでご存じの方も多いと思うが、日本ばかりではなく世界中で大きな注目を浴びているジャパニーズウイスキーの代表ブランド。

名だたる世界のコンペティションでも栄冠を獲得しているが、この3月に審査が行われたばかりの世界的な酒類コンペティション「SWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)」でも、「山崎18年」「山崎12年」が最優秀金賞の栄誉に輝いた。今回は、さらに世界に名を轟かせることになったこの2つの「山崎」が、楽しめることになる。なお、この試飲は20歳未満の方は参加できない。

様々なオーディオや音楽を堪能した後は、こだわりのモルトウイスキーも楽しんでほしい。

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