CES2009レポート

<Airtight>管球アンプの老舗から新フォノイコライザーが登場

公開日 2009/01/10 23:01 オーディオアクセサリー編集部・久我
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国内外で高い評価を受けている真空管アンプの老舗ブランド、Airtightはフォノイコライザーアンプの新製品「ATE-2005」を出展している。

新製品のフォノイコライザーアンプ「ATE-2005」。コンパクトだが剛性の高いシャーシなど、Airtightらしい構成の製品である

MM2系統とMC1系統に対応した本機は、S/Nに考慮してオペアンプを搭載している。ただ、MCの昇圧に関してはトランスを用いたいというアナログファンも多く存在することから、同社の昇圧トランスとのセット販売も検討しているとのことだ。

また、同社のパワーアンプ「ATM-2001S」は、日本国内でもなかなか試聴機会が得られない超弩級モデル。高出力管「6550」を12本使用し、120W/chの大出力を獲得した製品である。同社代表の三浦氏が「ハイパワーと繊細な再現性を両立させるべく開発した」と語るとおり、ダイナミックかつ細部まで細かに描写する本機の再現性は、注目に値する。

中央に置かれているのが、パワーアンプ「ATM-2001S」。ヨーロッパのディーラーからのリクエストで、今回持ち込まれたとのことだ

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