オーディオユニオンお茶の水、「第三回 アナログで聴くクラシック名盤の夕べ」を開催

公開日 2007/08/09 19:22
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

オーディオユニオン お茶の水 ハイエンド中古館は、クラシックのアナログレコードの試聴会「第三回 アナログで聴くクラシック名盤の夕べ」を8月18日に開催する。詳細は以下の通り。

<第三回 アナログで聴くクラシック名盤の夕べ>


篠原英和 氏
【日時】8月18日(土) 18:00〜20:00 入場無料
【会場】オーディオユニオンお茶の水 ハイエンド中古館
【特別ゲスト】篠原英和 氏(新日本フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン奏者)
【ナビゲーター】智雅仁 氏(メディア評論家)
【当日使用予定機材】
 ・アナログプレーヤー GARRARD #401
 ・アナログプレーヤー SAEC WE-308
 ・カートリッジ ortfon SPU-G
 ・コントロールアンプ marantz #7C
 ・パワーアンプ McIntosh MC275CE
 ・スピーカー Electro-Voice PATRICIAN 800

<智雅氏のコメント>
当日は「無伴奏の世界・その妙なる魅力」と題し、篠原氏実演による J.S.Bach 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ BMW1001 を数々の名盤LPと比較するという、大胆且つ楽しい企画を盛り込んでお送りいたします。ご期待ください。


【問い合わせ先】
オーディオユニオン お茶の水 ハイエンド中古館
TEL/03-5280-5104

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク