サントリーから究極のウイスキー「山崎50年」登場!

公開日 2005/05/12 11:24
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サントリーシングルモルトウイスキー 山崎50年(左)と「山崎50年」を持つ鳥井信吾マスターブレンダーと輿水精一チーフブレンダー
サントリーから50年もの長期間の熟成を経た究極のシングルモルトウイスキー「山崎50年」が登場した。

これは、サントリーが保有する貴重な日本産ミズナラ樽原酒を主体に酒齢50年を超えるきわめて希少な数樽を厳選・吟味してヴァッティングしたシングルモルト。原酒たちは、今から50年以上前の1950年代前半に、国産大麦を山崎蒸溜所の製麦場で発芽させ、山崎の名水で仕込み、発酵の後、日本の初号ポットスチルで丁寧に蒸溜されたものだ。

「山崎50年」の色はミズナラ樽特有の赤味の濃い琥珀色に輝いており、香りとしては香木の伽羅(きゃら)を想わせる芳香や、乾燥果実の甘酸っぱい香りを含む甘美で豊満な熟成香が、華麗に広がる。口当たりは力強く、滑らかな中に非常に深い味と長い余韻が続く。

昨日の予約開始に伴い発表会が行われ、鳥井信吾マスターブレンダー、輿水精一チーフブレンダーらが出席し、
「このウイスキーは、ウイスキー造りに関わった人たちを含め、50年の歴代ブレンダーたちの仕事の集大成です」
と語っていた。

またボトルは、「山崎」の瓶型を踏襲した豪華なクリスタルボトルにサンドブラストで筆文字「山崎」を彫り込み、口部を和紙で包まれている。また、オーク材による特製木箱に入れられるという、シックで重厚なものとなっている。

この「山崎50年」(700ml)の価格は100万円(税別)で、2005年5月11日より、50本限定で受付が開始されている。申し込みは、全国酒販店、デパートなどで行うことになり、2005年6月下旬から順次発送となる。

もう2度と発売されることのないと思われる究極の50年物ウイスキーを、味わってみてはいかがだろうか? (季刊・analog編集部)

●問い合わせ「サントリー山崎50年申し込み事務局」
  フリーダイヤル 0120-310-754
  (受付時間:土・日・祝日を除く平日 午前9時半〜午後5時半)

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