『季刊・analog』最新号、vol.7は流通の都合により、16日に発売です!

2005/03/10
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季刊・analog vol.7
お待たせいたしております。レコードをはじめ、アナログオーディオから、ビンテージオーディオ、時計、ビンテージカメラ、ウイスキーまで、アナログテイスト満載の“アナログオーディオ&ニュースタイルマガジン”としてご好評をいただいております、『季刊・analog』誌の最新号、vol.7は、流通の都合により、16日に発売となります。来週の水曜日まで、もうしばらくお待ち下さい。

今回の号の第1特集は、レコード再生を満喫するための「プレーヤー&カートリッジのクリーニングとメンテナンス作戦」。知りたかった、整備ポイントとクリーニング法、修理・修復情報からチューンナップ情報まで、お役立ち情報満載です。

第2特集は、良い音の重要アイテム『フォノイコライザー集中試聴Part1』。アナログレコード再生をより高度に楽しむのには欠かせない、フォノイコライザーの試聴レポートと選び方のガイドです。

真空管のタイプごとに構成して人気を博している企画、「球」のタイプで選ぶ管球アンプ研究の第2回は、『銘球300B搭載モデル 厳選8機種を聴く』です。人気球として、そのテイストに憧れるファンの多い300Bを取り上げ、解説と搭載モデルの試聴レポートを掲載します。

そのほか、蓄音機とSPへの小さな旅「蓄音機入門」、アナログブランド探訪「シュアー」、新連載「超アナログ入門」や、『いまこそクラシックカメラを楽しもう〜ローライ』、「モルトウイスキーの故郷を訪ねる」スコットランド蒸留所探訪記、日本の蒸留所探訪〜雄大な大自然に抱かれるキリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所

あまりの内容の濃密さのため、ここではとてもすべてを紹介しきれません。ぜひとも手にとってご覧下さい。また、バックナンバーは全て完売しており、vol.7も早々の売り切れが予想されます。ぜひ、ご購入はお早めに。なお、確実な入手をご希望の方は、定期購読をお薦めします。下記までお申し込み下さい。(季刊・アナログ編集部)

なお、『季刊・analog』誌は3、6、9、12月の15日が発売日です。

「季刊・analog vol.7」
定価1,500円 (本体価格1,429円)

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