ヴァイオリンとチェンバロの作品集第3弾が発売
●(有)コジマ録音はこの度、桐山健志(バロック・ヴァイオリン)と大塚直哉(チェンバロ)による“バッハの耳を探る”5枚シリーズの第3弾をアルバム発売した。
本作は学生時代からコンビを組んでバッハを演奏してきた桐山、大塚両氏によるヴァイオリンとチェンバロによる作品集である。「チェンバロの背後にバッハはリュートの響きを想像していたのではないか」という大塚の視察をもとに、特にサウンドにこだわって完成された傑作である。新たなる出会いを果たすバッハの楽曲を楽しんでみてはいかがだろうか。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
『ヴァイオリンとチェンバロによる作品集vol.3』
桐山健志(バロック・ヴァイオリン)、大塚直哉(チェンバロ)
ALM
ALCD-1065
\2,940(税込)
本作は学生時代からコンビを組んでバッハを演奏してきた桐山、大塚両氏によるヴァイオリンとチェンバロによる作品集である。「チェンバロの背後にバッハはリュートの響きを想像していたのではないか」という大塚の視察をもとに、特にサウンドにこだわって完成された傑作である。新たなる出会いを果たすバッハの楽曲を楽しんでみてはいかがだろうか。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
『ヴァイオリンとチェンバロによる作品集vol.3』
桐山健志(バロック・ヴァイオリン)、大塚直哉(チェンバロ)
ALM
ALCD-1065
\2,940(税込)
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