エクストンよりSACDマルチの第2弾が登場!!

2001/11/20
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『オーケストラ・サラウンド・スペクタクル』(OVGY-00002)
●(株)オクタヴィア・レコードはこの度、SACDマルチサラウンドディスクの第2弾『オーケストラ・サラウンド・スペクタクル』を発売する。
第1弾の『トッカータとフーガ オルガン・サラウンド・イリュージョン』(OVGY-00001)はその驚異の臨場感で多くの音楽ファンを虜にした作品。そして第2弾は小林研一郎が指揮する、自作自演の「パッサカリア」とストラヴィンスキーの不朽の名作、バレエ音楽「春の祭典」である。
録音場所となったドヴォルザーク・ホールとサントリーホールの最上席をお茶の間で再現してくれる壮大な音の調べに包まれること間違いなしの、今年最後の大作をぜひお楽しみいただきたい。
もちろん通常のSACDプレーヤーでも2チャンネルで楽しむことができますので、ぜひとも体験していただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル】『オーケストラ・サラウンド・スペクタクル』
【曲目】小林研一郎:「パッサカリア」、ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
【演奏】チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(パッサカリア)、日本フィルハーモニー楽団(春の祭典)
【品番】OVGY-00002
【価格】¥4,200
【発売日】2001年11月21日

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