エクストンより「ドンキホーテ」の奇跡の名盤が登場!!

2001/04/25
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『R.シュトラウス《ドン=キホーテ》《死と変容》』(KJCL-00018 )
●あらゆる音楽ファンから高音質録音によって最新のフルオーケストラの演奏を楽しむことができ、最近ではSACDのディスクの方も好評を博しているエクストンレーベルより、新作『R.シュトラウス《ドン=キホーテ》《死と変容》』が4月20日より発売された。

本作は、ミッシャ・マイスキーの聴き手を引き込ませる魅力的な微弱音に、お馴染みのアシュケナージ&チェコ・フィルののびやかな温かさが、曲のコントラクションを美しく際立たせている。両者の共演が生み出したこの「ドンキホーテ」の奇跡の名盤をぜひお楽しみいただきたい。

『オーディオアクセサリー101号』(5月21日発売)でも菅野沖彦氏によるレポートを掲載予定なので、こちらもお楽しみいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)

【タイトル】
『R.シュトラウス《ドン=キホーテ》《死と変容》』
【演奏】
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
ウラディーミル・アシュケナージ指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1999年10月7、8日 
プラハ「芸術の家」ドヴォルザーク・ホールにて収録
【品番】KJCL-00018
【価格】¥3,000(税込み)
【発売日】2001年4月20日

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