第6回真空管オーディオフェアレポート<7> 各社の出展ブースより

2000/09/14
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ハットオーディオラボ
●写真左:真空管アンプに新しいコンセプトを取り入れた、ハットオーディオラボのSACD対応のコントロールアンプCA-1000。SACD対応のラインアンプとCRダイレクトフォノイコライザーが搭載されている。

●写真右:CA-1000と同様のコンセプトを取り入れて、SACD対応としたDTLパワーアンプ、OL-723。

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