安定した高画質と動画撮影を楽しくする機能が魅力
ビクター“Everio”の2011年モデルとして発売されたGZ-HM890/HM880は、HDカメラ用の新しいLSIとして開発された「FLACONBRID」を搭載した最新世代のモデルだ。上位モデルのGZ-HM990は2D-3Dリアルタイム変換対応のモデルとして注目されているが、GZ-HM890は内蔵メモリーが64GB、HM880は32GBとなり、ともにSDカード対応も実現したスタンダードな2D専用モデルという位置づけだ。新搭載の「GTレンズ」は特殊低分散ガラスと特殊光学材料、複数枚の非球面レンズを組み合わせて業界最高クラスとなるF1.2の明るさを実現。1,062万画素のB.S.I. CMOSセンサーの搭載と相俟って、大幅な感度性能のアップを果たしている。
デモ用の実機を使って撮影を試みた。広角29.5mmをカバーするレンズは、その撮影領域の広さを改めて実感させられる。よりワイドに被写体を捉えられる安心感がある。3.5型 92万画素のタッチパネル液晶モニターも、使い勝手が従来のEverioからも大きく進化しており、液晶バックライトコントロールの搭載によりコントラスト感を出せており、レンズを通した映像を忠実に再現するモニターとして、視認性が非常に高いと感じた。撮影画質はHDの高解像度と同時にS/Nを両立させるタイプで、暗がりでもクリアにノイズを抑えた画づくりだ。従来機との比較では映像の切れ味を向上させており、よりストレートに情報を引き出すタイプだ。光学方式の手ブレ補正は「パワーアクティブモード」により補正エリアを約2.5倍まで拡大し、歩き撮りでもさほど揺れが気にならない。
タッチパネルによる操作性は、様々な機能を呼び出す際の使いやすさにも反映されている。撮影時に液晶モニターに表示される「S」アイコンをタップすると、「スマイルショット」や「アニメーション撮影」「ズームインピクチャー」など撮影時に利用できるサポート機能が表示され、素早くアクセスできる。被写体の追尾機能は顔追尾や色追尾を搭載し、モニター上をタッチするだけで簡単に追尾フォーカスしながらの撮影もできる。顔認識機能ON時では「スマイルメーター」も表示でき、笑顔の度合いがパーセント表示される。笑顔が見つかったら自動シャッターを切る「スマイルショット」による静止画撮影は、動画の撮影中でも利用できる。
新しく設けられた機能である「アニメーション撮影」は、ハートマークや音符マークなどエフェクトのアニメーションを被写体と一緒に映し込める機能。従来では動画編集時にしか付けられなかったエフェクトが撮影時点から付けられ、液晶モニターにも表示されるので、撮影時の楽しさがより高まった。デジカメ写真のプリント時にデコレーションフレームを付けて楽しむような感覚で、子供の運動会や旅行などイベントの映像を華やかに飾りたい時に使えば、動画撮影の楽しみもさらに広がりそうだ。
デモ用の実機を使って撮影を試みた。広角29.5mmをカバーするレンズは、その撮影領域の広さを改めて実感させられる。よりワイドに被写体を捉えられる安心感がある。3.5型 92万画素のタッチパネル液晶モニターも、使い勝手が従来のEverioからも大きく進化しており、液晶バックライトコントロールの搭載によりコントラスト感を出せており、レンズを通した映像を忠実に再現するモニターとして、視認性が非常に高いと感じた。撮影画質はHDの高解像度と同時にS/Nを両立させるタイプで、暗がりでもクリアにノイズを抑えた画づくりだ。従来機との比較では映像の切れ味を向上させており、よりストレートに情報を引き出すタイプだ。光学方式の手ブレ補正は「パワーアクティブモード」により補正エリアを約2.5倍まで拡大し、歩き撮りでもさほど揺れが気にならない。
タッチパネルによる操作性は、様々な機能を呼び出す際の使いやすさにも反映されている。撮影時に液晶モニターに表示される「S」アイコンをタップすると、「スマイルショット」や「アニメーション撮影」「ズームインピクチャー」など撮影時に利用できるサポート機能が表示され、素早くアクセスできる。被写体の追尾機能は顔追尾や色追尾を搭載し、モニター上をタッチするだけで簡単に追尾フォーカスしながらの撮影もできる。顔認識機能ON時では「スマイルメーター」も表示でき、笑顔の度合いがパーセント表示される。笑顔が見つかったら自動シャッターを切る「スマイルショット」による静止画撮影は、動画の撮影中でも利用できる。
新しく設けられた機能である「アニメーション撮影」は、ハートマークや音符マークなどエフェクトのアニメーションを被写体と一緒に映し込める機能。従来では動画編集時にしか付けられなかったエフェクトが撮影時点から付けられ、液晶モニターにも表示されるので、撮影時の楽しさがより高まった。デジカメ写真のプリント時にデコレーションフレームを付けて楽しむような感覚で、子供の運動会や旅行などイベントの映像を華やかに飾りたい時に使えば、動画撮影の楽しみもさらに広がりそうだ。























