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ショップのバイヤーとプレスが見た新MOMENTUM

人気セレクトショップ「nano・universe」に聞く、ゼンハイザー「MOMENTUM On-Ear」の魅力

インタビュー・構成:ファイル・ウェブ編集部

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2013年09月13日
ゼンハイザーから「MOMENTUM On-Ear」が8月上旬に発売された(関連ニュース)。ファッショナブルなデザインと精密な仕上げ、練り上げられた音質で人気の「MOMENTUM」に加わった新モデルだけに、強い注目を集めている。

MOMENTUM On-Earはその名の通り、耳に乗せて使うオンイヤー型のヘッドホン。従来のMOMENTUMのデザインイメージを踏襲し、スタイリッシュな外観と仕上げを実現しながら、本体を小型・軽量化して使い勝手を高めた。またカラーバリエーションが豊富に揃い、好みの色を選択できるのも嬉しいポイントだ。

音質だけでなく外観にもこだわった本機は、人気セレクトショップ「nano・universe」の店頭でも販売される。販売開始に至った経緯やMOMENTUM On-Earを実際に使ってみた感想を、同社バイヤーの渡部陽介さん、プレスの鈴木朋子さんに尋ねた。

東京・渋谷のnano・universe 東京店

(株)ナノ・ユニバース バイヤーの渡部陽介さん(左)、プレスの鈴木朋子さん(右)

ーーnano・universeが出来たのは10年くらい前と伺いました。渋谷のファイヤー通りのあたりに1店目が出来て話題になっていたら、その後、どんどんお店が増えて驚いたのを覚えています。

渡部(敬称略):はい、第一号店からちょうど10年くらいです。いまではオンラインショップとあわせ、50店舗強を展開しています。


イヤホン・ヘッドホン市場の盛り上がりを実感していると鈴木さん
鈴木(敬称略):お店のコンセプトは「ヨーロピアントラディショナル」です。アメカジとというよりは、どちらかというとフランスやイタリアのファッションをデザインソースにすることが多いですね。

お客様は20代前半くらいの方が多いのですが、いまでは「nano・universe」のほかにも大人向けの「nano・universe Library」や「ODORANTES」、「The 1st.Floor」をあわせた4業態で展開しており、幅広いお客様にあわせたスタイルを提案しています。

ーーセレクトショップとして、いまのイヤホンやヘッドホンブームについてどうお感じになっていますか?

渡部:iPodやスマートフォンが人気になってから、イヤホンやヘッドホンの需要が高まっているのは、実際に肌で感じています。それまでは、ヘッドホンは家の中で使うものという印象が強かったのですが、最近では外で使う方が増えましたし、変わったデザインや実験的なデザインの商品も増えましたよね。

鈴木:街を歩いていても、ヘッドホンをファッションアイテムとして活用している方が増えたな、と実感しています。

バイヤーは「MOMENTUM On-Ear」をどう見た?

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