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アースセレクターは音の好みで選択ポジションが違ってくる
アースセレクターが装備された電源ケーブルである。これはケーブル内のアース線を非接続/接続/高周波のみアースの3ポジションに切り替える機能だ。芯線は1100でも11スケア、2800は28スケアというからとてつもない極太線である。線材にはアニール処理が施されている。外被には網スリーブがかけられているが、意外としなやかで曲がりやすい。両端のプラグはいずれもロジウムメッキのオーディオグレード品だ。
1100から聴いた。ハイスピードで解像度が高く、端正で浸透力の強い表現の方向だ。Dレンジが広がったように感じさせる。2800はさらに音像のバリが取れた感じで、滑らかだがハッとする生々しさを持っている。低域は2段階くらいスケールアップした感じだ。アースセレクターは非接続→接続→高周波のみの順に音像が太く、丸くなっていく。
<この製品の情報は「オーディオアクセサリー」129号にも掲載されています>
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Phile-webニュース【CSE、アースセレクター搭載の電源ケーブル2機種を発売】

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【SPEC】●ケーブル径:(2800)28mm径、(1100)11mm径 ●問い合わせ:(株)CSE TEL/0584-89-7791
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