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長時間記録ならAVCHD MPEG2も魅力十分
HDビデオカメラで重要なことのひとつは、撮影した映像を再生・アーカイブできる環境をどれだけ用意できるかにある。そんな中、急速に再生・アーカイブ環境を整えてきたのがBDレコーダーのほか、PLAYSTATION3でも互換性のあるAVCHD記録方式のビデオカメラである。これまでにソニー、パナソニック、キヤノンがHDビデオカメラにAVCHD方式を採用。そして、今回ついにビクターが最新HDビデオカメラGZ-HD40の登場に合わせて、AVCHD方式の採用へと動いた。しかもビクターらしく従来からのMPEG2方式での記録にも対応する初のデュアルモードビデオカメラとしたのである。
そのスペックも見事だ。120GBもの大容量HDDを搭載し、AVCHD方式では1920×1080のフルHDで最大50時間もの記録を実現する。これは低ビットレート下でもフルHD記録を可能にした新開発「HDギガブリッドDuo」がもたらしたもので、解像度も従来比で約20%も向上。色彩の表現力も高められ、コクのある発色を実現できたという。
この中で見逃せないと感じたのはMPEG2での記録だ。AVCHDのメリットは非常に大きいのだが、PCでの編集環境や自然な動きを考慮するとこの記録方式には、まだまだ魅力を感じるのだ。
そのほか、LEDライトやイルミネーションバッジの採用など、細かいところにもかなり気を配ったつくりとなっている。
また、HDDの容量以外は、HD40とほぼ同様のスペックを誇る同時発売のGZ-HD30にも注目したい。HDD容量が80GBと小さくなった分だけ、さらにコンパクト化に成功。
携帯性も抜群の本機は、今夏の注目機種となることは間違いないだろう。
<この製品の情報は「AVレビュー」2008年7月号にも掲載されています>
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Phile-webニュース【ビクター、AVCHD/MPEG-2の両方で1920フルHD記録可能な“Everio”を発売】

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【SPEC】●内蔵HDD:120GB ●撮像素子:1/3型CMOSセンサー 286万画素 ●動画記録方式:MPEG-4 AVC/H.264、MPEG-2 TS ●光学ズーム倍率:10倍 ●モニター:2.8型 ●入出力端子:HDMI、i.Link(ドック部)、AV出力、コンポーネント映像、USB2.0、外部マイク入力 ●消費電力:6.6W ●外形寸法:73W×68H×140Dmm(撮影時) ●質量:約540g(撮影時) ●問い合わせ:日本ビクター(株) TEL/0120-2828-17
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