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DSP-AX3200

YAMAHA
DSP-AX3200

¥170,000(税抜)

発売:2001年11月10日
このモデルは生産を完了しています
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鮮やかで繊細な音調にさらに磨きをかけた

【SPEC】●実用最大出力(EIAJ):メインL/R動作時 170W+170W、センター動作時170W、リア L/C動作時 170W+170W、リアセンター動作時 170W(すべて6Ω、1kHz、10% THD) ●外形寸法:435W×191H×468Dmm ●質量:21.0kg

※原則として製品発表時のデータを掲載していますので、内容・価格は変更されている場合があります。また、この製品データベースには生産・販売を休止したモデルの情報も含まれています。

テストレポート

いっそう伸びやかで密度の高い質感を実現

2001年秋に登場した、旧機種「DSP-AX2」のリファインモデル。フロントエフェクトアンプを廃止し6ch構成として価格を下げた。

DTS-ESディスクリートからドルビーデジタルの6.1ch、プロロジックII、Neo6、AAC5.1chまでフル対応の装備。これに伴い、LSIもYSS938が採用されている。

なおプロロジックIIとNeo6にはシネマDSPは併用せず、オリジナル通りの再生に限っている。またDTSのマトリックス6.1では、フラグの立っていないソフトでもリアに差成分があれば仮想的にサラウンドバックを作り出すことができる。

重量8kgという大型トランスを中心に本格的な電源回路を搭載。独自のデジタル・マキシマム・コンセプトに基づき、アナログ回路のシンプルな回路を徹底して一層の高音質化を図っている。

本機の再生音はというと、艶やかで繊細なAX2の音調にさらに磨きをかけ、彫りの深い再現性を獲得している。透明度が一回り増し、いっそう伸びやかで密度の高い質感を実現する。

(text:井上千岳)