
カートリッジの部品自動組み立て。同機械を介することで形が揃うのだ |

何と針カバーまでもが同工場で作られている |

スタイラス部分とボディを組み合わせる工程 |

顕微鏡をのぞくと針先は先端のみにダイヤモンドが使用されていた |

着磁の検査。適性に着磁されていれば鈴が鳴る仕組みとなっている |

カートリッジのパッケージングを行う |

かつて販売もされていた自社製のアナログチェックディスク。溝ごとに何Hzかの周波数が刻まれている。同ディスクでは針の高さも確認できる |

現在この池田工場で作られている代表的MCカートリッジである「AT33PTG」 |
「モノ作りを行っている唯一の工場」と呼ばれるこの池田工場ではカートリッジの他にも、テクニカフクイ全体の事業であるCDやDVDプレーヤーの光ピックアップ部、ワイヤレスマイクなどの製造も担っている。しかし、これらの製品に関しては製造といってもオペレーションをするのみであり、実際の組み立ては中国で行っているのが現状である。